Q.アダリムマブBS「第一三共」の効能又は効果、用法及び用量を教えてください。

A.

●効能又は効果
 アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「第一三共」
 アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「第一三共」
 アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「第一三共」
  既存治療で効果不十分な下記疾患
  〇多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎

 アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「第一三共」
 アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「第一三共」
  ○関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)
  既存治療で効果不十分な下記疾患
   ○尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬
   ○強直性脊椎炎
   ○腸管型ベーチェット病
  ○中等症又は重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)
  ○中等症又は重症の潰瘍性大腸炎の治療(既存治療で効果不十分な場合に限る)

●用法及び用量
〈関節リウマチ〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として40mgを2週に1回、皮下注射する。なお、効果不十分な場合、1回80mgまで増量できる。
〈尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として初回に80mgを皮下注射し、以後2週に1回、40mgを皮下注射する。なお、効果不十分な場合には1回80mgまで増量できる。
〈強直性脊椎炎〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として40mgを2週に1回、皮下注射する。なお、効果不十分な場合、1回80mgまで増量できる。
〈多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎〉
通常、アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として体重15kg以上30kg未満の場合は20mgを、体重30kg以上の場合は40mgを2週に1回、皮下注射する。
〈腸管型ベーチェット病〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として初回に160mgを、初回投与2週間後に80mgを皮下注射する。初回投与4週間後以降は、40mgを2週に1回、皮下注射する。
〈クローン病〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として初回に160mgを、初回投与2週間後に80mgを皮下注射する。初回投与4週間後以降は、40mgを2週に1回、皮下注射する。なお、効果が減弱した場合には1回80mgに増量できる。
〈潰瘍性大腸炎〉
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2]として初回に160mgを、初回投与2週間後に80mgを皮下注射する。初回投与4週間後以降は、40mgを2週に1回、皮下注射する。

引用文献:
アダリムマブBS「第一三共」 添付文書

他の質問を検索する

キーワードを入力して、検索を押すと関連するQ&Aが表示されます。

関連がある質問