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警告と禁忌について

2.禁忌(次の患者には投与しないこと)

  • 〈用法共通〉
  • 2.1ブチロフェノン系・フェノチアジン系等の抗精神病薬、α遮断薬を投与中の患者(ただし、アナフィラキシーショックの救急治療時はこの限りでない。)[添付文書 10.1 参照]
  • 2.2イソプレナリン塩酸塩、ノルアドレナリン等のカテコールアミン製剤、アドレナリン作動薬を投与中の患者(ただし、蘇生等の緊急時はこの限りでない。)[添付文書 10.1 参照]
  • 〈点眼・結膜下注射(眼領域)使用時〉
  • 2.3狭隅角や前房が浅いなど眼圧上昇の素因のある患者[閉塞隅角緑内障患者の発作を誘発することがある。][添付文書 8.5 参照]

効能又は効果

  • ○下記疾患に基づく気管支痙攣の緩解
    気管支喘息、百日咳
  • ○各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療
  • ○局所麻酔薬の作用延長
  • ○手術時の局所出血の予防と治療
  • ○心停止の補助治療
  • ○虹彩毛様体炎時における虹彩癒着の防止

用法及び用量

  • 〈気管支喘息および百日咳に基づく気管支痙攣の緩解、各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療、心停止の補助治療〉
    アドレナリンとして、通常成人1回0.2~1mg(0.2~1mL)を皮下注射または筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    蘇生などの緊急時には、アドレナリンとして、通常成人1回0.25mg(0.25mL)を超えない量を生理食塩液などで希釈し、できるだけゆっくりと静注する。なお、必要があれば、5~15分ごとにくりかえす。
  • 〈局所麻酔薬の作用延長〉
    アドレナリンの0.1%溶液として、血管収縮薬未添加の局所麻酔薬10mLに1~2滴(アドレナリン濃度1:10~20万)の割合に添加して用いる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 〈手術時の局所出血の予防と治療〉
    アドレナリンの0.1%溶液として、単独に、または局所麻酔薬に添加し、局所注入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 〈虹彩毛様体炎時における虹彩癒着の防止〉
    アドレナリンの0.1%溶液として、点眼するかまたは結膜下に0.1mg(0.1mL)以下を注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

基本情報

ボスミン注1mg

薬効分類名
一般名 アドレナリン
pH 2.3~5.0
浸透圧比
(生理食塩液対比)
約1
外観 無色澄明の液。空気又は光によって徐々に微赤色となり、次に褐色となる。
識別コード

取り扱い上の注意事項

規制区分 劇薬、処方箋医薬品
貯法 室温保存
使用期限(有効期間) 3年
備考 外箱開封後は遮光して保存すること。

承認 / 薬価基準収載情報

承認年月 2009.06.26
承認番号 22100AMX01195
薬価基準収載年月日 1950.09.01
薬価 94.0
発売年月日 2009.09
再審査結果通知年月日
再評価結果通知年月日 1986.12.03/1998.03.12/1999.03.03

製品コード

規格単位

薬価基準収載
医薬品コード
2451400A1013 レセプト電算
処理コード
620517902
日本標準商品
分類番号
872451 識別コード

包装容量[1mL×10アンプル]

統一商品コード 081105083  
販売包装
単位コード
(GS1 Databar)
14987081105080 調剤包装
単位コード
(GS1 Databar)
04987081745654
元梱包装
単位コード
24987081105087 HOTコード
(13桁)
1051797020103

包装容量[1mL×20アンプル]

統一商品コード 081105090  
販売包装
単位コード
(GS1 Databar)
14987081105097 調剤包装
単位コード
(GS1 Databar)
04987081745654
元梱包装
単位コード
24987081105094 HOTコード
(13桁)
1051797020104