Q.クラビット錠・細粒は1日量を2回に分けて投与してもよいですか?

A.

クラビットの1日量を2回に分けて投与することは、承認された用法及び用量ではありません。

耐性菌の出現を抑制するため、用量調節時を含め分割投与は避け、必ず1日量を1回で投与してください 1)

1日1回の背景としては、PK-PDに関する研究の進歩により、抗菌薬の治療効果及び抗菌薬に対する耐性化は、その薬物動態と密接に関連していることが解明されてきました。濃度依存的な殺菌作用を示すキノロン系抗菌薬は、1日の投与回数を複数とするよりも、1回の投与量を増量する方が有効性、かつ耐性菌の抑制が期待できると考えられています 2)

引用文献:
1)クラビット錠・細粒 添付文書 
2)クラビット錠・細粒 インタビューフォーム

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