Q.クラビットによる痙攣の副作用発現について用量依存性はありますか?

A.

クラビットによる痙攣の副作用発現について用量依存性は明確になっていません。
Cmaxが上昇することに伴う副作用発現リスクの増大は否定できません 1)

参考ですが、厚生労働省の『重篤副作用疾患別対応マニュアル 痙攣・てんかん』2)では、「ニューキノロン系抗菌薬による痙攣は、血中濃度や中枢内濃度の異常な上昇による急性中毒症状と考えられています」と記載されています。

引用文献:
1)クラビット錠・細粒 審査報告書(2009年04月22日承認)p55
2)「重篤副作用疾患別対応マニュアル 痙攣・てんかん」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1c25.pdf)(2020年11月17日に利用)

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