Q.エンハーツの肝機能障害患者さんへの投与について教えてください。

A.

エンハーツを構成するカンプトテシン誘導体の主要消失経路は肝臓を介した胆汁排泄であるため、肝機能障害はカンプトテシン誘導体の血中濃度を上昇させる可能性があります。なお、重度の肝機能障害患者さんを対象とした臨床試験は実施していません。
臨床試験において、重度肝機能障害を有する被験者はいなかったことから、重度肝機能障害患者さんにエンハーツを投与した際の安全性は不明であり、投与に際しては患者さんの状態等を考慮し慎重に判断してください。

引用資料:
エンハーツ 添付文書

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