Q.気管支喘息の患者さんにロキソニン錠・細粒を投与する場合の注意点を教えてください。

A.

●気管支喘息の患者さんに投与する場合の注意 1)
病態を悪化させることがあります。

〈参考〉
アスピリン喘息は、成人喘息の約10%を占めると言われていますが、その4割は潜在しており、NSAIDsを投与されることにより初めて過敏症をもつことが明らかとなっています。その際に患者さんに重大な健康被害の発生する恐れがあり、気管支喘息患者さんにNSAIDsを投与する際には注意が必要です 2)

※アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者さんは禁忌に該当します 1)

引用文献:
1)ロキソニン錠・細粒 添付文書
2)重篤副作用疾患別対応マニュアル 非ステロイド性抗炎症薬による喘息発作(アスピリン喘息、解熱鎮痛薬喘息、アスピリン不耐喘息、鎮痛剤喘息症候群)平成18年11月 ;厚生労働省

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