Q.骨粗鬆症治療におけるプラリアの特徴について教えてください。

A.

1.骨吸収に必須のメディエーターであるRANKLを特異的に阻害する骨粗鬆症治療剤です(in vitro、サル、マウス)。

2.骨粗鬆症患者さんにおいて、良好な骨折抑制効果を示しました。

3.腰椎のみならず、皮質骨の多い大腿骨頸部及び橈骨遠位端1/3に対しても骨密度増加効果を示しました。

4.6ヵ月に1回の皮下投与製剤です。

5.重大な副作用として、低カルシウム血症、顎骨壊死・顎骨骨髄炎、アナフィラキシー、大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部の非定型骨折、治療中止後の多発性椎体骨折、重篤な皮膚感染症が報告されています。
主な副作用は、貧血、湿疹、低リン酸血症、高血圧、鼻咽頭炎、胃炎、口内炎、歯周炎、胃食道逆流性疾患、背部痛、肝機能異常、γ-GTP上昇等が報告されています。

引用文献:
プラリア 総合製品情報概要

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