Q.プラリアを投与する上で、低カルシウム血症の予防には、天然型ビタミンDと活性型ビタミンDのどちらを使用したほうがよいですか?

A.

プラリアの国内第Ⅲ相臨床試験では、全ての患者さんに対して、治験期間中に毎日少なくとも600mgのカルシウム及び400IUの天然型ビタミンDが補充されていました。

腎機能障害患者さんや、既に活性型ビタミンDを使用している患者さんにおいては、適宜、活性型ビタミンDを使用するとともに、カルシウムについては投与の必要性を判断し、投与量を調整してください。なお、活性型ビタミンDを投与している骨粗鬆症患者において、天然型ビタミンDを含有するデノタス等の製剤を用いて補充することは、相加作用による高カルシウム血症が発現する可能性があることから推奨できません。
また、投与開始後早期及びその後も定期的に血清カルシウム値を測定し、血清補正カルシウム値の変動や、痙攣、しびれ、失見当識等の症状に注意してください。

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