Q.ランマークによる低カルシウム血症の副作用発現率および対処法について教えてください。

A.

ランマークによる低カルシウム血症の副作用発現率および対処法は次のとおりです。

<副作用発現率>
ランマークによる低カルシウム血症の副作用発現率は5.6%です(効能共通)。
多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変を対象にした第Ⅲ相臨床試験の副作用発現率は5.8%(165/2841例)であり、骨巨細胞腫を対象にした第Ⅱ相臨床試験の副作用発現率は3.7%(12/321例)でした。

<対処法:低カルシウム血症が認められた場合>
カルシウム及びビタミンDの経口投与に加えて*、緊急を要する場合には、カルシウムの点滴投与を併用するなど、適切な処置を速やかに行ってください。
*カルシウム及びビタミンDの経口補充を継続してください。

引用文献:
RMP資材(医療関係者向け)ランマークの適正使用について

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