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ファーマシストぷらす 2019 No.2 通巻36号

内容のご案内

特集 外来がん薬物治療に取り組む (1,262KB)

がん薬物治療は、経口抗がん薬や支持療法の充実などを背景に、外来治療への移行が進んでいる。患者は在宅で治療を続けるため、副作用マネジメントや服薬管理における薬剤師による患者サポートの重要性が増している。外来がん薬物治療において薬剤師に期待される取り組みの先進事例を紹介する。

インタビュー:池末 裕明氏 (地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部副部長代行)
がん薬物治療に求められる薬剤師の専門性

・がん薬物治療の高度化に伴い薬剤師には多様な役割が求められている。
・がん専門薬剤師は、レジメン管理や副作用マネジメントなどの通常業務に加え、薬剤師の業務全般に目配りし、改善していく役割を担っている。
・がん薬物治療は外来治療を中心に急増しており、薬剤師外来での対応、地域との連携の重要性が増している。

特集 外来がん薬物治療に取り組む (1,781KB)

宮城県立がんセンター
薬剤師を中心に委員会で支持療法を充実 ハンドブックを作成しチーム力を強化

・薬剤師を中心に支持療法に取り組み、多様化する副作用に対応している
・委員会を組織して院内の支持療法の標準化と底上げを図っている
・患者さんが本当に困っていることに応えるハンドブックを独自に作成して活用している

特集 外来がん薬物治療に取り組む (2,290KB)

大垣市民病院
テンプレートを薬剤管理指導記録に活用 効率的で漏れのない副作用マネジメント

・圏域の内外から多数のがん患者が受診、薬物治療を13 名のがん専門薬剤師が支える
・質の高い治療を効率的に進めるために医師の診察前に薬剤師が面談する薬剤師外来を実施
・薬剤管理指導記録にテンプレートを用いて記録、面談時に確実に効率よく副作用チェック

特集 外来がん薬物治療に取り組む (2,531KB)

大和市立病院
薬薬連携で経口抗がん薬の副作用に早期対処 電話ヒアリングにモニタリングシートを活用

・近隣の保険薬局と薬薬連携、在宅患者の副作用をマネジメント
・独自作成の副作用モニタリングシートの活用で対応の効率と精度アップ
・電話ヒアリングで副作用を早期発見し、重篤化を回避

新 疾病薬学 抗がん薬治療に伴う便秘・下痢 (572KB)

・抗がん薬は自律神経に作用し、腸管の蠕動運動を抑制することにより便秘(constipation)を引き起こす。
・抗がん薬治療に伴う便秘は、高齢者に多く発症する。これは加齢による消化管運動の衰えによると思われる。
・抗がん薬治療に伴う下痢(diarrhea)は、腸管粘膜が傷つくことにより感染症を発症し重篤な症状に陥ることもある。

アカデミック・ディテーリングのすすめ ~能動的な医薬品情報活動への転換~ (707KB)

アカデミック・ディテーリングとは

・アカデミック・ディテーリングの目的は、公正中立な医薬品情報を医師に提供することで処方を最適化すること
・海外では養成トレーニングを受けた臨床薬剤師がアカデミック・ディテーラーとして活躍している
・アカデミック・ディテーリングは薬剤師業務の変革の核になるコンセプトの一つでもある

冊子をご入用の際は、弊社医薬情報担当者(MR)にお申し付けください。

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